本部長ブログ

6 2009.6

少し贅沢なお弁当

今日のメニューは・・・


 


昨日スーパーで半額で購入したうなぎとえび


 


3割引で購入した豚ロース、昨日の残りのごぼう


 


使い忘れていた青ねぎをふんだんに使いました!


 


うなぎの柳川風(うなぎ、ごぼうの削ぎ切り、青ねぎ)


 


えびの中華炒め(えび、しょうが、青ねぎ)


 


豚のしょうが焼き(豚、しょうが、たまねぎ、えのき)


 


あとは茹でアスパラです


 


 



 


 


中華炒めにかかせないのは、まず、フライパンに油を引いてしょうがを入れる


 


 


素材を入れ、塩、コショウ、紹興酒、中華スープ(写真の赤い缶)、にんにく醤油で味を調えます


 


 



 


うなぎの柳川風は


 


ごぼうを削ぎフライパンできび砂糖、みりん、酒、


 


つゆ(昨日紹介した3倍つゆです)に水を足して煮ます


 


うなぎも削ぎ切りにし、パックに一緒に入っているうなぎのたれ、山椒も入れます


 


最後に青ねぎを入れ、溶き卵を入れます


 


豚のしょうが焼きは昨年子育てサークルの料理教室でご紹介しました


 


しょうが、たまねぎのすりおろしに、みりん、さけ、濃口醤油、薄口醤油を入れ


 


フライパンで豚の正面を焼き、たれをかけてできあがりです


 


豚を取り出して、残ったたれとえのきを入れて炒めます


 


 



 


真田町の元教育長の大塚氏の話によると、なるべく肉から魚に、パンからお米に


 


特に白米に少し発芽玄米を混ぜるといいとのことです。


 


また、地産地消で地元の新鮮な旬の野菜をたくさん食すること


 


魚はなるだけ頭からすべて食べることがおすすめとのことです


 


高知は魚も野菜もふんだんにありますのでその気になればすぐできますね


 


頭からすべて食べれる魚か・・・


 


ちりめんじゃこ、きびなご、うるめ、こあじなどの南蛮漬け・・・


 


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