本部長ブログ

23 2017.4

ひより保育園を見学しました!

新年度がスタートして3週間が経過しました。各学年の懇談会も終了し、4月29日(土)は各園で保護者会総会があります。昨年度の役員の皆さん、ありがとうございました。新役員さん、一年間よろしくお願いします。
子ども・子育て新制度がスタートして2年が経過しました。保護者の皆さんのご協力を得て大きなトラブルもなく3年目をスタートすることができました。ありがとうございました。
この新制度の待機児童対策として、昨年度より「企業主導型保育事業」がスタートしました。企業主導型保育事業は事業所で働いている職員のお子さんを預かる施設を増やし5万人の待機児童を解消するとして事業主拠出金制度を拡充して平成28年度は835億円、平成29年度は1,313億円の予算が計上されています。
学校法人やまもも学園は平成29年度に教職員が100名となり、この制度を利用して教職員のお子さんを預かる保育所の新設を計画しています。桜井幼稚園の北東にある徳弘公園の東の土地約90坪を取得し、平成30年4月開園予定です。
先月の21日(火)に鹿児島県霧島市に今春開園しました「ひより保育園」を見学してきました。この「ひより保育園」は地元の有志で理想の保育園をつくろうと計画をしていたところこの制度がスタートしたので補助金を活用して保育園を新設し運営されています。
保育園の内装は色合いも壁のイラストもおしゃれで素敵でした。また、食育にもこだわっていて味噌汁付きの和食中心の給食でした。厨房の隣には料理教室のスペースもあり、給食だけでなく家庭での食育も推進されるようです。
ひより保育園の代表古川理沙さんから、入園前には保護者に保護者の喜ぶことよりお子さんの安全と成長に全力で取り組みますとお伝えしているとお聞きしました。たとえば、ほとんどを保育士が作成し、園児が最後の少しだけ手を加えた作品の持ち帰りなどはやらないそうです。保育士がその作品づくりに要する時間を直接子どもに関わるようにしたいそうです。本当にその通りだと思いました。今後もひより保育園と情報交換していき、子どもの健全な成長のために共に高め合っていきたいと考えています。
開園前のお忙し中見学させていただきましてありがとうございました。

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23 2017.2

ベトナム・シンガポール視察(ダナン)

1月19日(水)はホーチミンからダナンへ移動して、たんぽぽ保育園を見学しました。
ダナンは104万人の都市で842万の都市ホーチミンと違って車やバイクの数も少なく街もきれいでした。たんぽぽ保育園の経営者リンさんと園長先生のハンさんは日本で幼児教育を学び、日本の保育所で仕事をされた経験があり、日本語もとても上手です。
園児は217人で待機児童がなんと800人いるそうです。それなら日本ように国がどんどん保育所をつくればと思いますが、ベトナムでは簡単に開園できないようです。ただ、JPホールディングスがベトナムの現地企業と合弁会社を設立し、当初は認可外幼稚園として展開されるようです。将来は100%出資の現地法人で公的幼稚園として日本国内と同規模の展開を目指しています。
日本人の保育士さんから発表会には園児が政調のよさこい踊りもしていますと聞きました。よさこいが世界に広がっているのはうれしいですね。私たちが保育園に到着したのは12時を過ぎていましたので園児はお昼寝の時間でした。ベトナムでは早朝7時から園児の受け入れをして朝ごはんを食べ、午前中の活動をし、昼食後は全園児お昼寝をします。夕食も提供している保育園もあるそうですが、たんぽぽ保育園では夕食は出されていません。
現在、保育園に隣接した所へ事務所と宿泊できる部屋を新設されています。宿泊施設はあるのでやまもも学園の保育教諭にたんぽぽ保育園で日本の幼児教育の指導をお願いしたと申し出がありました。

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24 2017.1

ベトナム・シンガポール視察(ホーチミン)

1月17日(火)~22日(日)の日程でベトナムのホーチミン・ダナン、シンガポールへ幼稚園を視察に行ってきました。今回の視察は平成26年にメンター講座の講師で学校法人やまもも学園の評議員貝瀬公弥先生の紹介で広島の協同組合技術者育成協力会の松本聡代表理事からベトナムの富裕層のお子さん向けの日本式幼稚園をホーチミンで開設したいと相談を受けたことがきっかけでした。
その後、何回か松本さんから現地の現状などお聞きしましたが、「百聞は一見にしかず」でまずは現地を見てこようと思い今回の視察が実現しました。
松本さんは20年近くベトナムなど東南アジアからの実習生と日本の企業をつなぐ役割をされています。
協同組合技術者育成協力会のホームページには松本代表理事のごあいさつに「中小企業の製造業を組合員とする中小企業協同組合で、主に外国人技能実習生の管理団体として技能実習の受け入れ業務と組合企業の技能実習生事業運用のための支援業務を実施しています」と記載されています。
具体的には、「技能実習生受け入れ事業は教育事業」を合言葉に、1、笑顔で挨拶、2、時間を守る、3、約束を守る、そして5S教育(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を送り出し国と協力し、一貫性のある事前教育を実施されています。日本の技術を習得し、発展途上国の経済発展と産業振興の担い手となる人材を育成する基礎として、この三原則の励行は非常に重要なことであり、繰り返し徹底した教育を実施されています。
外国からの実習生と聞くと、日本の企業の人手不足の解消のために低コストで使い捨てのようなイメージもあったのですが、松本さんと出会い、実際に現地で松本さんと関わった皆さんと交流し私の勝手な先入観は吹っ飛びました。
最初の視察先はベトナムホーチミンのインターナショナルスクールサイゴンです。


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インターナショナルスクールサンゴンはホーチミンの中心地にあり、3階建てのビルに2歳児から5歳児まで260名の園児が学んでます。保育料は月に4万円程度です。国立が5000円程度だそうですのでずいぶん割高ですが、待機児童がたくさんいるそうです。


ベトナム人、イギリス人、日本人などいろいろな国の子どもたちが通っています。
丁度、この時期は旧正月で2週間の休みに入る前で作品展とバザーがおこなわれていました。中央に立っているのが園長先生です。


今回の視察の段取りをしていただきました松本代表理事です。ホーチミンでおすすめのフォーのお店の前で撮影しました。


通訳をしていただいたのは師範大学のガー先生です。日本語も流暢で素敵な先生です。



9 2016.12

子育て支援事業

 早いもので、今年も後半月あまりとなりました。学校法人やまもも学園の各園とも来年度年少組の園児募集も順調です。芸術学園幼稚園は欠員待ち、桜井幼稚園は若干名となっています。0歳、1歳、2歳は来年2月に高知市から決定通知が来てからとなります。
さて、今年も子育て支援事業を通して素敵な出会いがたくさんありました。来年度も講座が決まっている講師をご紹介します。最初の講師は9月14日(金)に桜井幼稚園、15日(土)に芸術学園幼稚園で講演いただきました「えじそん」ママの岩室智子さんです。
岩室さんとの出会いは今年7月8日(金)に高知でのセミナーでした。保育士・児童厚生員として2000人以上の子どもたちの保育に向き合われ様々な親子関係のケースにも立ち会われました。また、発達に凹凸があった子の可能性と天才性を伸ばす方法を学び続ける中で様々の方法を習得され、発明家「エジソン」の母が周囲に理解されにくかったエジソンの才能を信じ伸ばしたように、この子の天才性と可能性を信じて輝かせる人の輪を広げるべく、23年間の公務員生活を卒業し「えじそん」ママを立ち上げられ、「子育て」「保育」「聴き方」「「生き方」「自己肯定感養成講座」「相互理解理解研修」「企業向け 従業員満足研修」等講演・研修・セミナー等名古屋を中心に全国でご活躍されれいます。
また、2014年に小玉泰子氏が考案したヒーリングメソッド「まなゆい(愛結)」に出会い、今までにない画期的なメソッドに感銘を受けられ「まなゆい(愛結)」の公式インストラクターになられました。
来年度は桜井幼稚園、芸術学園幼稚園での講演会と6回の連続講座予定しています。予定が決まり次第ご案内します。

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9 2016.10

病児病後児保育

10月2日(日)私も理事の一人として関わっています訪問型病児病後児保育事業を行うNPO法人「にんにん」の理事会とマスコミへの説明会がありました。
昨年度からスタートした子ども・子育て新制度は「例外のない支援・切れ目のない支援」が大きな基本政策です。例外のない支援とは、幼稚園・保育所・認定こども園の子ども、家庭にいる子ども、すべての子どもと子育て中の保護者への支援です。
切れ目のない支援とは育児休暇から職場復帰時に預ける施設がなく復帰をあきらめたり、小学校へ進学時に放課後児童クラブが充実していなく退職や短時間労働にならないようにしていく支援です。
この政策の一つに病児病後時保育も入っており、現在高知市でも施設型病児病後児保育を実施しています。ただし、まだまだ受け入れの人数が少なく、インフルエンザなど感染症が流行っている季節では利用できないのが現状です。
今回、ご自身の経験から病児病後児保育の必要性を訴えられ、その思いに賛同する有志が集まり設立の運びとなりました。


 
今後の活動は1月のスタート向けて、会員募集や訪問型病児病後児保育を知っていただくために講演会や説明会を行います。訪問型病児病後児保育事業は東京や大阪の大都市がらスタートしました。地方都市では鳥取がスタートしており、高知も鳥取での事業を参考にして検討してきました。
そこで、11月13日(日)13時30分~16時、桜井幼稚園本館2階ホールにて子育て中の保護者の皆さん対象に鳥取県のNOP法人「KiRALi(キラリ)」代表の福井正樹氏をお招きして、病児病後児保育の必要性、行政のサポート体制、KiRAliの活動についてご講演いただきます。また、NPO法人「にんにん」代表の高橋貞子さんから「にんにん」の設立趣旨や利用方法などを説明していただきます。
詳しくは案内チラシをご覧ください。


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