本部長ブログ

13 2018.3

さくら保育園開園

今年度もあとわずかとなりました。3月17日(土)は桜井幼稚園、芸術学園幼稚園の卒園式です。春は別れと新たな出会いがありますね。
さて、昨年11月に着工しました企業主導型保育事業「さくら保育園」が4月にオープンします。企業主導型保育事業?まだ一般には知られていない制度だと思います。
企業主導型保育事業は国の待機児童対策として平成28年度よりスタートしました。安倍内閣が待機児童0を目指した政策の一つです。要するに国は市町村に任せても待機児童0が実現不可能との判断をしました。そこで待機児童対策を企業に求めたのです。この制度は国、企業、従業員の三方良しだと思います。なぜなら、国は待機児童対策になり、企業は自己負担が少なく従業員の保育所を完備できます。そして従業員も育休明けに保育所を探さなくても安心です。また、今の企業の課題は人材不足です。自社で保育所を完備することにより採用面でも有利になります。
それではなぜやまもも学園がこの企業主導型保育事業をスタートさせるのか?
まず、一つ目は教職員が100名を超え、4年前から毎年新卒採用を続けていますので今後保育所を利用する教職員が増えると予測しています。その際の受け皿として「さくら保育園」をつくりました。
二つ目は教職員の福利厚生として負担の多い保育料の軽減です。「さくら保育園」利用の教職員は無料としました。
三つ目は県内外の中小企業の経営者にこの事業を紹介し、やまもも学園の教育保育と食育を広げるためです。
さくら保育園の定員は0歳4名、1歳4名、2歳4名の12名です。そして病後児保育定員4名となっています。
なぜ、0、1,2歳か、なぜ少人数なのか?なぜ病後児保育なのか?
待機児童の多いのは0,1、2歳であること。0,1,2歳は少人数で特定の大人との関わりで健全に育つこと。お子さんが病気の時、初日は保護者が病院に連れて行き診察をしたあとも一緒にいてあげて欲しいと思いますが、回復期においてはすぐに集団生活に戻るのではなく病後児保育を利用して欲しいと思います。
この企業主導型保育事業の「さくら保育園」やまもも学園の教職員だけでなく、他の企業さんの従業員のお子さんや地域のお子さんも受け入れ可能です。30年度に育休明けの従業員さんがいる企業さんはぜひご相談ください。また、希望の保育所に入れなかった方もぜひご相談ください。

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